教育のデジタル化を推進
中央情報専門学校ではすべての学生がPCを使い、デジタル教材やクラウド環境を日常的に活用できる環境を整え、学生の主体的学び、教育の効率化を実現しています。
◆Microsoft365 クラウド環境を日常的に利用
全員がOfficeソフトを活用
学生一人あたり5台の端末にOfficeソフトをインストールでき、クラウド環境の様々なサービスを利用できます。家で課題に取り組んだり、作品の制作・共有に活用することで、情報活用能力が身につきます。
円滑なコミュニケーション
学生同士・学生と教員とのコミュニケーションがTeamsで簡単にできます。学校の最新情報が学生ポータルで確認できたり各種申請がオンラインでできるなど、迅速な教育・サービスを提供しています。
◆「マイPC」の推進による全教室でのICT利用
学生は授業でも自宅学習でも自分のノートPC「マイPC」を使っています。全館WiFiシステム完備により、クラウド環境を利用した授業が受けられます。
全教室に大型ディスプレイを配置。「マイPC」を使って他教室の学生と連携した授業も行えます。
◆eラーニングで学習をサポート
学生の興味に合わせて授業以外でも積極的に自主学習ができるよう、最新のコンテンツを利用できる環境を提供しています。現在学生に提供しているサービスの例を紹介します。
ゲームを通して楽しく本格的にプログラミングを学習。初歩から着実にステップアップできます。中央情報専門学校は日本初の公式導入校です。
好きな講座を選んでスキルアップ。Java、Python、データベース等幅広く学べます。
プログラミング能力を測定してくれるサービスで自分のスキルを確認。コンテストにも参加できます。
承認講師の指導のもと、機械学習を学び、AWS Certified Cloud Practitionerの資格取得を目指します。
AI・データサイエンスの学習を基礎学習から、実例データを使ったトレーニング、コンペティション参加までサポートします。
LMS(学習管理システム)で繰り返し演習と校内模擬試験を行い、進捗を管理しながら試験資格対策を行っています。
AI解析システムが発音を評価する発話トレーニングシステムを使ってきれいな発音による会話力を向上できます。