Study Abroad Pubでプログラミングの体験授業を行いました!
6月12日(月)西早稲田の国際交流カフェ&パブ、Study Abroad Pub(SAP)で中央情報専門学校のプログラミングの体験授業を行いました!
左から、IT・Web学科の伊藤先生、ブラジルのルイスさん、ベルギーのSAPスタッフさん
Study Abroad Pubは2022年12月にオープンしたカフェ&パブで、欧米からの日本留学エージェントである株式会社GoGo Worldの代表ダビデさんが「海外から日本に来た留学生などが友達を作れるように」という想いを込めて作られたお店です。日本語の勉強を始めたばかりでも英語で交流して友達を作れるので安心ですね。
このようなコンセプトのStudy Abroad Pubには普段から欧米、中南米の留学生や短期滞在の外国人が多く集まります。
ということで、色々な国の学生に中央情報専門学校を知ってもらおう!という試みで、ダビデさんに特別な許可をいただき、開店前の15時~17時のお店をお借りして体験授業を行いました。開店前に店長のリジーさんにご協力いただきました!ありがとうございます。
「Taster Event」というタイトルには、ソフトドリンクや軽食を味わいながら、ちょっと専門学校の雰囲気も味わってみよう!という意味が込められています。
中央情報専門学校が日本初の公式導入校となっている「Code Combat(コードコンバット)」というプログラミング学習サービスも体験してもらいました。
コードコンバットはゲームを通して楽しく本格的にプログラミングを学習できるもので、世界190カ国で30,000校以上の学校で使われています。多言語対応なので、日本語の壁がある留学生にとってもプログラミングが学びやすくなっています。
インタビュー記事「世界190カ国で展開する「CodeCombat」の日本初の公式導入校が決定!その決め手を聞いてみました
初めての試みですので、来てくれた学生は少なかったのですが、リラックスした雰囲気で楽しくプログラミングを体験してもらえました。
また次回も、ぜひ企画をしたいと思います!
来てくれた学生さん、GoGo Worldの皆さん、SAPのスタッフの皆さん、告知をしてくださった先生方、ありがとうございました!