井門先生のインタビュー動画と記事が掲載されました!
プログラミングに関する情報発信をしているSAMURAI ENGINEERチャンネルで当校の井門 俊治(いど しゅんじ)先生のインタビュー動画が配信されました。
井門先生は中央情報専門学校で教育DX推進室長として、カリキュラム開発やPythonプログラミングの授業に携わっています。
大学教授やJICA(国際協力機構)のポーランド派遣、高大連携や低学年への入門指導など、IT業界・教育業界で幅広い経験・経歴を持つ井門先生にぜひインタビューをしたいということで、SAMURAI ENGINEERさんから依頼を頂きました。
そして作って頂いたのがこちらの動画です。ぜひご覧ください!
元・大学教授がIT専門学校教員に!今後の技術ビジョンとは
動画を観て頂けると、井門先生が本当に楽しそうにITについて語っているのがわかると思います。
普段から、ITが大好き、学生大好き、教えるのが大好き!というエネルギーが伝わってくるような先生です。
来年4月に入学するIT系学科の入学前授業の動画配信も井門先生が担当しています。
「ITを学習するのが初めて」という学生にとって、「プログラミングは難しい」というイメージが先行すると思います。
しかし、井門先生は「ITは楽しいもの、わくわくするもの」ということが伝わるような授業を提供したい、ということで、見た目にも楽しい動きがある「Pythonプログラミングでタートル(亀)を動かしてみよう」という授業動画を始めました。
また、動画で先生は「(ITは)『未来が見えてくる望遠鏡』みたいな気がする」「自分が勉強すればするほど社会が変わって幸せな部分が出る」と語っています。
そういう意味で情報処理の技術は「全員が身につけていい技術」と言います。
中央情報専門学校では、IT・Web学科でPythonやJavaのプログラミングスキル、AIプロジェクト学科で社会の課題解決やビジネスにおけるAI活用スキルを身につけるための授業を行っています。
そして、ビジネス系の学科でもIT・AIの知識は不可欠です。
そのため、「情報学基礎」は学園共通科目として全学科の学生が学んでいます。
中央情報専門学校でITの勉強を始めませんか?
★これからITの学習を始めてみたい!という方はぜひ、オープンキャンパスに参加をしてみてください。
★社会人の方でIT業界へのスキルチェンジをしたいという方に、IT・Web学科での職業訓練コースもあります。
井門先生のインタービュー記事も掲載されました。
SAMURAI ENGINEERのサイトにも井門先生の記事が掲載されました。
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